復活当選は、落選したあとに舞い込むチャンスです。人気公演では入手困難なチケットも、手に入る可能性があるので、諦めずに待ちましょう。
この記事では、復活当選のメールが届くタイミングや、当たりやすいといわれる人の特徴、意外な狙い目の公演を解説します。幸運のチケットを手にするための最後の備えを、今すぐチェックしましょう。
復活当選とは
復活当選とは、最初の抽選で落選した人の中から、再抽選によって当選者が決まる繰り上げ当選のような仕組みです。当選した人が期限までにチケット代を支払わなかったり、何らかの理由で辞退したりして、キャンセルが出るケースがあります。
その空いた枠を、落選者の中で再度抽選にかけてくれるのが復活当選です。主に、ファンクラブ先行予約などで取り入れられており、STARTO ENTERTAINMENT(旧ジャニーズ系)の公演ではおなじみです。
復活当選はいつ届く?
復活当選の通知には、「決まったタイミング」が存在します。期待と不安が入り混じる時期ですが、吉報はいつくるのか、その目安を具体的に見ていきましょう。
入金締切から何日後に来る?
復活当選のメールが届くタイミングとして多いのは、最初の当選者の入金締切日から数えて2〜4週間後です。復活当選は、あくまで未入金の繰り上げ当選のため、最初の当選者の支払期限が過ぎ、運営側でキャンセル枠が確定してから再抽選が行われます。
この集計作業に時間がかかるため、当落発表の直後ではなく、少し期間を置いてから通知がくるケースが多いです。実際、チケットに落選してから2週間後に「復活当選のお知らせ」のメールが届いたという声もあります。
気づいたときは支払期限が過ぎていたという事態を避けるため、落選から3週間ほどはチェックしておくと安心です。
公演日の何日前まで可能性がある?
復活当選の可能性は、公演日の1週間前まで残っています。多くのケースでは、公演の3〜4週間前に通知が集中しますが、機材席の開放や最終的な座席調整により、1週間前を切ってから当選報告が上がるケースも珍しくありません。
コンサートの場所が遠方の場合、遠征の準備を考えると何日前まで待つべきか判断が難しいところですが、少なくとも1週間前までは復活の可能性があると前向きに構えておきましょう。
直前で届く幸運のチケットは、諦めなかった人へのご褒美かもしれません。いつ来るかわからない吉報を信じて、準備だけは整えておきたいですね。
復活当選のメールが来る時間帯
復活当選の通知は、多くのファンがスマホを確認しやすい時間帯に届く傾向があります。
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14~18時頃:最も報告が多い時間帯
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キリの良い時間帯:15時や17時ちょうどなど、事務局の稼働に合わせたタイミングで届くケースもある
時間帯以外にも、何曜日に届きやすいかという点にも傾向があるため、以下でチェック方法と合わせて見ていきましょう。
曜日による傾向
復活当選の通知は、土日よりも平日に届くケースが多いようです。これは、運営事務局が平日の営業時間内に入金状況の最終確認やシステムの再抽選処理を行うためだと考えられます。特に週半ばの午後は、SNSでも当選報告が相次ぐタイミングです。
また、公演自体の曜日にも傾向があります。例えば、平日開催の公演は週末の公演に比べて、復活当選の確率がわずかに高いとされています。ただし、ドームのような大規模な公演では、当選母数が多いため、週末であっても一斉に通知が送られるという例外もあります。
見逃さないためのチェック方法
復活当選のチャンスをつかむためにも、以下の方法でこまめに状況を確認しましょう。
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迷惑メールフォルダの確認
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ファンクラブ会員サイトの確認
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X(旧Twitter)でリアルタイムでチェック
事務局からの通知が迷惑フォルダに自動で振り分けられ、気づかないうちに支払期限が過ぎるケースもあるため、全フォルダの確認が必要です。また、メールより先に情報が更新されることもあるため、「ファンクラブのマイページ(申し込み結果詳細)」を直接見に行くのが確実な方法です。
Xで「〇〇(グループ名)復活当選」と検索し、ほかの人に通知が届き始めていないかリアルタイムで監視すると、自分の元にも吉報が舞い込む「勝負の日」をいち早く察知できます。
復活当選の仕組み
なぜ復活当選が発生するのか
復活当選が発生する主な理由は、最初の抽選で当選した人が「入金期限までに支払いを忘れた」あるいは、「諸事情により購入を辞退した」ことで生じるキャンセル枠です。運営側はこの未入金分の空席を埋めるため、落選者の中から再度、厳正な抽選を行います。
また、復活枠がどのくらい用意されるかは、グループのファンクラブ規模に比例する傾向です。会員数が多いアーティストほど、比例して未入金や重複当選によるキャンセル数も増えるため、復活当選の枠も確保されやすくなります。
復活当選の当選確率はどれくらい?
復活当選の確率は、以下のポイントで変動します。
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もともとの倍率
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公演の条件
申し込みが殺到した人気の公演は、復活枠を狙うライバルも多いため、復活当選の確率は低いです。また、開催地や平日の公演かという条件によって、キャンセル枠の出やすさも変わります。
実際に当たる人はどのくらい?
復活当選の具体的な確率は公式に発表されていません。もともとの倍率によるため、全滅した人が数万人規模になる人気公演だと、確率は低くなるでしょう。
そんな中でも地方会場や平日の夜公演は、チャンスが巡ってきやすい可能性があります。平日は急な予定変更で支払いを断念せざるをえない人が出たり、地方だと遠征の調整ができず辞退者が発生したりするのが理由です。
特に、平日の1人での申込みは、SNSでも当選報告を見かけるケースが多いパターンです。当たりやすい条件を知っておくと、落選しても希望を持って通知を待てるかもしれません。
公演規模による違い
復活当選の当選確率は公演規模でも異なります。特徴的なのが、ドーム公演と地方公演の差です。
ドームクラスの公演では、座席数が多いですが、申し込み母数も非常に多く、入金漏れや辞退が出ても全体に占める割合はごくわずかです。そのため、復活枠が出ても競争率は高くなります。
また、地方公演では、遠征の負担や日程調整の影響を受けやすく、キャンセルが発生しやすい傾向があります。こうした会場の規模による運営上の事情が、復活当選の発生数に差を生む要因とされています。
公演規模別の復活当選の傾向は、以下のとおりです。
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公演規模 |
復活当選の傾向 |
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ドーム公演 |
低め |
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アリーナ公演 |
中程度 |
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地方公演 |
やや高め |
上記は、あくまで目安であり、すべての公演に当てはまるわけではありません。応募状況や公演日程、人気度によって変わるため、どの公演でもチャンスがあります。
復活当選に当たりやすい人の特徴
復活当選には、必ず当たるという方法がありません。ただし、SNSなどで当選報告を見ていくと、共通してみられる傾向があります。目安として、参考程度にとどめておきましょう。
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1名での申し込み(同伴者なし)
座席調整がしやすく、空席が出た際に割り当てやすいといわれている
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第2~3希望まで選択している
希望公演を分散させると、再抽選の対象になりやすい
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支払い方法をクレジットカードに設定している
手続きが簡単であるため、運営側の処理面でも有利になりやすい
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ファンクラブ会員歴が長い
公式な優遇は公表されていないが、長く応援している人の当選報告が目立つときがある
会員数が多いグループでは落選者も多いため、一定数の復活当選が出やすいです。しかし、収容人数の少ない舞台や小規模イベントでは、復活枠自体がほとんど出ないこともあります。
過度に期待しすぎず、可能性を広げるための工夫として捉えておくのが、心穏やかに待つコツです。
復活当選後の入金手続き
復活当選後は、すぐに支払い手続きを行いましょう。
対応が遅れると当選が無効になるため、通知を確認したら速やかに行動することが大切です。
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支払いは原則即対応が前提
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期限を過ぎると当選は自動的に失効
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再チャンスは基本的にない
メール受信後の入金期限
復活当選の通知を受け取ったあとは、数日以内に支払いが必要になるケースがほとんどです。多くの場合、通知日を含めて2〜3日、短い場合は24時間以内に設定される場合もあります。通常の当選より猶予が短いため、後回しは避けましょう。
もし期限までに支払いが完了しなかった場合、その当選は無効になり、次の落選者へ繰り上げられます。一度失効すると、事情があっても救済されるケースはないでしょう。
「後で払おうと思っているうちに忘れた」「通知に気づくのが遅れた」という理由でチャンスを逃した例もあります。復活当選は突然チャンスが訪れる分、スピード感を持った対応が欠かせません。
入金方法と注意点
支払い方法は、ファンクラブごとに指定された方法に従いましょう。
主に以下のケースがあります。
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クレジットカード決済
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コンビニ支払い
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Pay-easy(ペイジー)
指定方法以外では支払いができないため、通知内容は必ず最後まで確認しましょう。
また、入金の際、以下の注意点を押さえておくと安心です。
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支払い完了画面や確認メールは保存しておく
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コンビニ支払いはレジの操作ミスに注意する
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深夜や早朝は一部決済が反映されにくい場合がある
支払い忘れを防止するには、スマホのリマインダー設定も便利です。通知を確認したらすぐに「当日中」や「翌日朝」など複数回アラームを設定しておくと、うっかり忘れたという事態を防げます。
復活当選は、メールを受け取った後のアクションこそが本番といえます。確実にチケットを手にするためにも、スピーディーに手続きを進めましょう。
制作開放席とは
制作開放席とは、公演直前のステージ設営や機材配置の最終調整で、追加で販売できると判断された座席です。復活当選とは別枠で案内されます。
復活当選との違い
復活当選と制作開放席は、どちらも落選後のチャンスという点では共通していますが、仕組みや通知時期が異なります。
復活当選は、最初の当選者が入金しなかった分の座席を、落選者の中から再抽選するもので、入金期限後の数週間ほどで当選連絡がくるのが一般的です。
制作開放席は、ステージ設営や機材配置が確定したあとで追加できる席を販売する枠です。応募の案内が公演直前に届き、案内後に申込み、さらに抽選が行われて当選が決まります。
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復活当選 |
制作開放席 |
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発生するタイミング |
初期当選者の入金締め切り後 |
公演直前(機材配置後) |
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対象 |
落選者の自動再抽選 |
落選者への応募案内後、再抽選 |
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通知形式 |
直接当選連絡 |
応募案内と抽選 |
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売り出すタイミング |
公演数週間前 |
公演1週間前から直前 |
復活当選がすでに席を確保する抽選であるのに対し、制作開放席は案内を受け取ってから自分で申し込む抽選と覚えておきましょう。
制作開放席の通知時期
制作開放席の案内は、公演日の1週間前ごろに届くケースが多いとされています。これは、ステージ設営や機材配置が最終的に確定してから、追加の席が確保できるかどうかで判断されるためです。
例えば、ある札幌ドーム公演では公演の7日前ごろに通知が来たという報告もあります。ほかのライブでも公演の3〜5日前に案内メールが来たという声もあります。
制作開放席の通知方法と確認手順は次のとおりです。
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ファンクラブ登録メールアドレスへの案内メール受信
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ファンクラブ会員サイトのお知らせ欄で配信状況を確認
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申込み期間になったら、すぐに応募ページへアクセス
案内メールは、応募期間が短いケースもあるため、注意が必要です。こまめにメールと会員サイトを確認し、チャンスを逃さないようにしましょう。
復活当選の体験談
実際に復活当選を経験したファンの声を紹介します。落選して諦めたあとでも、思いがけないタイミングで通知が届いたり、席が取れたりする例はあります。
直前に通知が来た事例
復活当選は、直前になってから通知が届くケースも珍しくありません。SNSを見ると、完全に諦めていたというタイミングで、復活当選のメールを受け取ったという声があります。
例えば、ある投稿では、「大阪ツアーの最終公演は復活当選だった、正直あまり復活当選の経験がなく、期待していなかった」と呟いています。
良席が当選した事例
復活当選は、通常の当選のような良席に当たる可能性があります。SNSでも喜びの声が上がっており、その一部を紹介します。
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初めてのライブでアリーナ席に当選した例
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1度落選したのに、復活当選したら神席だった例
復活当選は繰り上げ抽選だから後ろの席ばかりとは限りません。実際には、ステージの近くである場合もあります。
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まとめ
復活当選は、落選したあとに訪れる大逆転のチャンスです。最初の当選者が入金しなかったキャンセル枠から再抽選が行われるため、入金締切後、2~4週間ほどは会員サイトのマイページやメールをこまめにチェックしましょう。
当たりやすい条件は、地方公演や平日の1人申し込み、平日開催などがありますが、確実な方法はなく、あくまで傾向として捉えることが大切です。復活当選に加えて制作開放席という別のチャンスも存在し、こちらは公演の直前に案内されます。
最初に落選しても、最後まで諦めない姿勢が幸運を引き寄せることもあります。通知が届いたときすぐに動けるよう、備えておきましょう。
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