送別会で歌いたいカラオケソング!定番の曲から感謝が伝わる曲まで

送別会でのカラオケは、主役への感謝やエールを伝える大切な場面です。しかし、選曲を間違えると、かえって場が盛り下がる原因になりかねません。特に職場の送別会などさまざまな年齢の人が集まる場合、選曲の幅広さが求められます。本記事では、送別会カラオケを成功させるための選曲の極意を、マナーから具体的な定番曲、感動ソングまで網羅してご紹介します。この記事を参考に、記憶に残る最高の送別会を演出しましょう。

送別会のカラオケ選曲で失敗しない3つのポイント

・主役(送られる人)の好みをリサーチする

・歌詞が送別会の場面にふさわしいか確認する

・参加者全員が楽しめるよう年代を考慮する

送別会のカラオケは、これらのポイントを踏まえることで選曲の方向性が定まり、参加者全員が楽しむことができます。

①主役(送られる人)の好みをリサーチする

送別会カラオケで最も重要なのは、主役の好みを反映した選曲をすることです。主役の好きなアーティストの曲や、思い出の曲を歌うことで、「自分のために選んでくれた」という特別感が伝わり、感動が深まります。

リサーチ方法としては、直接的に「最近聴いている曲は?」とさりげなく尋ねるのが確実です。直接聞けない場合は、SNSの投稿や日頃の会話からヒントを得るという手もあります。たとえば、主役のSNSで「いいね」している音楽関連の情報や、好きなドラマの主題歌などをチェックしてみましょう。ただし、プライベートに深く踏み込みすぎず、スマートに情報収集をすることが大切です。主役が心から喜ぶ一曲を見つけ出すことが、記憶に残る送別会につながります。

②歌詞が送別会の場面にふさわしいか確認する

選曲の際は、歌詞の内容が送別会のシーンに適切かどうかを必ず確認してください。送別会は、主役の新しい門出を祝う場であるため、「感謝」「応援」「旅立ち」といったポジティブなメッセージが込められた歌詞を選ぶのが基本です。歌詞に「ありがとう」「頑張れ」「未来へ」といった前向きなキーワードが含まれている曲は、気持ちがストレートに伝わります。

一方、ネガティブな別れや未練、失恋をテーマにした歌詞や、過度に湿っぽい内容の楽曲は避けるべきです。たとえば、「もう会えない寂しさ」を強調しすぎる曲は、場の雰囲気をしんみりさせてしまうかもしれません。主役を笑顔で送り出し、新しいスタートを心から応援する、明るく希望に満ちた内容の曲を選びましょう。

③参加者全員が楽しめるよう年代を考慮する

会社の送別会には20代の若手社員から40代以上のベテラン社員まで、幅広い年代が参加するケースが多いです。そのため、一部の世代だけが熱狂する曲ではなく、全世代が知っている共通のヒット曲を選ぶことが大切です。

年代ごとの傾向としては、20代〜30代には近年のJ-POPのヒット曲が、一方、40代以上の方々には1980年代〜2000年代前半に流行したJ-POPや歌謡曲などが響きます。選曲のポイントは、「主役の年代に合わせた曲」と「誰もが知る国民的ソング」をバランス良く組み合わせることです。世代を問わず親しまれている大御所アーティストの曲などをリストに加えることで、全員が口ずさめる曲を選び、世代の壁を越えた盛り上がりを創出できます。

カラオケで歌いたい泣ける感動ソング

主役への深い感謝や心からのエールを歌で伝えるには、感動の涙を誘う楽曲を知っておくことが大切です。以下の記事では、単に涙を誘うだけでなく、新しい道を歩む主役の背中を優しく押す、前向きなメッセージを持つ曲を厳選。特に、40代・50代以上の上司やベテラン層が喜ぶ懐かしい感動ソングも挙げていますので、世代を超えて心に響く選曲のヒントにしてください。

感動の涙を誘う!感謝が伝わる泣ける曲5選

感動の涙を誘う楽曲は、心からの感謝と未来への応援の気持ちを伝えてくれる楽曲です。次に紹介する5曲は、送別会という門出のシーンに最適なメッセージを持っています。

3月9日/レミオロメン

卒業や新たなスタートを連想させる定番ソングです。「瞳を閉じれば あなたがまぶたの裏にいることで どれほど強くなれたでしょう」という歌詞は、ともに過ごした時間への深い感謝を伝えるのに最適です。

手紙 〜拝啓 十五の君へ〜/アンジェラ・アキ

幅広い世代に認知度が高い曲です。過去の自分と未来の自分へのメッセージという構造が、新たな旅立ちを強く後押しします。「未来の私へ」というテーマが、退職や異動など新しい道を歩む主役に感動を与えるでしょう。

YELL/いきものがかり

前向きなメッセージが感動的に響く応援歌です。「サヨナラは悲しい言葉じゃない」という歌詞は、別れを前向きに捉え、未来を応援する送別会のテーマにぴったりです。

ありがとうの輪/絢香

ストレートに感謝の気持ちを伝えるのに最適なバラードです。ともに乗り越えた苦労を思い出させ、主役の感動を静かに引き出します。

栄光の架橋/ゆず

困難を乗り越えてきた道のりを労う歌詞が、主役の功績を称える場面に非常にマッチします。「いくつもの日々を超えて たどり着いた今がある」というフレーズは、キャリアを築いてきた上司や同僚の背中を押します。

年代別おすすめ楽曲

幅広い年代が参加する送別会では、年代を考慮した選曲が成功の鍵を握ります。特に40代・50代以上の上司が主役の場合、彼らが若かりし頃に流行した楽曲を選ぶと、懐かしい気持ちになって喜んでくれるはずです。

40代〜50代以上の上司が喜ぶ懐メロとしては、サザンオールスターズや松任谷由実、小田和正といった、時代を超えて愛される大物アーティストの楽曲が定番です。これらの曲は、人生の節目を彩る普遍的なテーマを持つため、感動を引き出しやすい傾向があります。

若手社員が歌う際のポイントは、「誰もが知る大定番ソング」を選ぶことです。DREAMS COME TRUEの「未来予想図Ⅱ」やSMAPの「世界に一つだけの花」のように、世代を問わず親しまれている曲は、上司にも理解されやすく、世代間のギャップを埋めることができます。懐メロを選ぶ際は、明るく前向きなテーマの曲を選ぶのが成功の秘訣といえるでしょう。

盛り上がる定番曲

バラードは人々を感動させますが、会場の雰囲気を最高潮に高めたい場合には、やはり明るく盛り上がる定番曲を選ぶのが一番です。これ!という一曲が決まったら、ぜひラストナンバーに設定することをおすすめします。この章では、主役の新しい門出を賑やかに祝福し、参加者みんなが笑顔で一体となれるような、アップテンポでキャッチーな楽曲をご紹介。歌うときにはぜひみんなの手拍子や合いの手を誘い、送別会を最高の盛り上がりで締めくくりましょう。

みんなで盛り上がる!明るく送り出す定番曲5選

送別会のムードを最高潮に高め、主役を明るく送り出すために欠かせない、会場が一体となれる定番曲を5曲ご紹介します。

ありがとう/いきものがかり

感謝の気持ちとキャッチーなメロディが魅力です。サビの「ありがとうって伝えたくて」を全員で合唱すれば、一体感が生まれて感動的に盛り上がります。

ultra soul/B'z

必死に夢を追うことや自分の限界に挑戦する姿を肯定するソウルナンバー。「そして戦う ultra soul」のあとの「ハイ!」を全員で叫べば、スカッと爽快な締めくくりを迎えることができます。

世界に一つだけの花/SMAP

世代を超えて愛される国民的な名曲です。サビの「No.1にならなくてもいい もともと特別なOnly one」は、主役の個性を讃える温かいメッセージとして響きます。

Happiness/嵐

明るくノリのいい曲調が、会場の雰囲気を一気に華やかにします。サビの「走り出せ 走り出せ」の部分では、自然と手拍子が起こり、前向きな気持ちで会場全体が盛り上がります。

明日があるさ/ウルフルズ

手拍子しやすいテンポ感と明るいメロディ、ユニークな歌詞が、タイトル通り「明日がある」と前向きにさせてくれます。原曲は昭和を代表する歌手・坂本九なので、中高年の上司も一緒に歌えるはずです。

送別会カラオケのマナー

送別会でのカラオケは、主役への感謝と敬意を伝えるための場です。選曲や歌い方だけでなく、周囲への配慮といったマナーを守ることで、主役を気持ちよく送り出すことができます。この章では、送別会という特別な場において、参加者全員が心地よく過ごすために知っておくべき基本的なカラオケマナーと、配慮すべきポイントをご紹介します。あとで反省しなければならない事態を避けるためにも、きちんと理解しておきましょう。

歌う順番とタイミングへの配慮

カラオケの順番決めは、送別会をスムーズに進める上で非常に重要です。最初に場の空気を温める曲を数曲入れたあと、主役や上司に気持ちよく歌ってもらうための時間を設けるのが理想的です。

具体的には、会の中盤以降で主役にマイクを渡すタイミングを設定することをおすすめします。会が始まって間もない序盤は、まだ緊張が残っていたりして、歌いづらい雰囲気になりがちです。場が温まり、会話も弾んできた中盤以降であれば、主役もリラックスして歌いやすく、周りも手拍子などの合いの手を入れやすくなります。また、主役が歌い終わった後に、感謝のメッセージを添える時間を設けることで、より感動的な場面を演出できます。

主役や上司への敬意を示す選曲・行動

主役や上司への敬意は、選曲内容や具体的な行動で示しましょう。最も分かりやすい敬意の示し方は、主役の好きな曲を誰かが歌うことです。もし主役が歌うのをためらう場合は、親しい同僚がその曲を歌い、「〇〇さんの代わりに歌います!」とメッセージを添えるだけでも、主役は嬉しく感じるでしょう。

また、歌っていないときの聴き方も非常に重要です。主役や上司が歌っているときは、拍手や手拍子、適切なタイミングでの合いの手を積極的に行うことが基本です。特に上司が歌っている場合は、部下が熱心に聴いている姿勢を見せることで、好感を持たれます。歌の途中で会話を始めたり、携帯電話を操作したりする行為は慎むべきです。聴き手側が全力で盛り上げる姿勢を示すことが、何よりの敬意の表れとなります。

送別会をカラオケでするならコート・ダジュール

主役の門出を祝う大切な一夜を、快適で華やかな空間で演出しましょう!コート・ダジュールでは、大人数でのパーティ利用に最適な大型ルームや、一部店舗ではダーツ・ビリヤードで遊べたり、プロジェクターを備えた映像設備充実のパーティールームなど、多様な用途に対応するお部屋を完備。音響や照明を駆使して、より一層、主役が感動する時間を作ることができます。もちろん、お料理や飲み放題メニューも充実。新しい道へ進む仲間を、明るく賑やかに送り出してください。

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まとめ

送別会のカラオケ選曲は、主役への感謝と参加者全員の楽しさを両立させることが成功の鍵です。最後に、最高の送別会を成功させるための重要ポイントをおさらいします。

・主役が最も喜ぶ選曲を最優先で考える

・歌詞は必ず「感謝」「応援」「旅立ち」といった前向きなテーマのものを選ぶ

・幅広い年代が楽しめるよう、選曲にバランスを持たせる

・主役や上司への敬意を払うマナーや行動を徹底する

これらのポイントを忘れずに、あなたの感謝と応援の気持ちを歌にのせて、主役の新たな旅立ちを盛大に祝福しましょう!

カラオケ コート・ダジュール制作チーム

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