卒業式の打ち上げにおすすめの場所!打ち上げまでの手順やポイントも紹介

卒業式のあと、みんなでご飯を食べながら打ち上げをしたいと考える人は多いのではないでしょうか。ただ、幹事をするとなると、場所や予算、進行の仕方など、悩むことも少なくありません。

この記事では、卒業式の打ち上げにおすすめの場所から、実施までの手順、当日の進行や注意点まで解説します。トラブルを防ぎ、みんなの思い出に残る打ち上げにしましょう。

卒業式の打ち上げにおすすめの場所!

卒業式の打ち上げは、参加する年齢や人数、予算、過ごし方によって、選ぶ基準が変わります。ここでは、卒業式の打ち上げにおすすめの場所を9つ紹介します。

①ファミレス

②カラオケ

③居酒屋

④焼肉屋

⑤レンタルスペース

⑥レストラン

⑦ホテル

⑧貸切スペース

⑨温泉旅館



①ファミレス

ファミレスは、卒業式の打ち上げで定番の場所のひとつです。手頃な価格で食事ができ、ドリンクバーやデザートも充実しているため、短時間でも満足度の高い時間を過ごせます。

未成年でも利用しやすく、料金も事前に把握しやすいため、打ち上げの幹事にとって計画が立てやすい点がメリットです。一方、混雑する時間帯は長時間の滞在が難しかったり、席が分かれたりすることもある点に注意が必要です。

予算の目安は、1人あたり1,000円~3,000円程度が一般的。食事内容やドリンクバーの有無によって変わるため、事前にメニューを確認しておきましょう。予約ができない店舗も多いため、休日や夕方の利用を考えている場合、早めに来店する、複数の店舗を候補に入れるなどの工夫が欠かせません。

②カラオケ

カラオケも、学生の打ち上げの定番スポットです。個室で周りを気にせず楽しめるため、クラスメイト同士で校歌を歌ったり、思い出の曲を流したりと、一体感が生まれます。ただし、歌うのが苦手な人は気後れする場合があるので配慮が必要です。

例えば、歌の上手さを競う雰囲気になりすぎない、おしゃべりの時間をつくるなど、全員が心地よく過ごせるようにしましょう。1次会を食事、2次会をカラオケにすると、気分転換にもなり、参加しやすくなります。

料金は、時間制やフリータイム制が一般的です。ドリンクバー付きのプランを選べる店舗もあります。コート・ダジュールでは、大人数でも利用しやすいプランが用意されており、打ち上げに最適です。

③居酒屋

大学生の打ち上げなら、居酒屋がおすすめです。料理の種類が豊富で、少人数からグループまで対応できます。ただし、多くの店舗は未成年のみの利用を断っており、深夜だと入店自体ができない場合もあるので注意しましょう。

利用できる年齢や時間帯は、必ず事前に確認しておくと安心です。また、席の滞在時間に制限がある店舗もあり、長時間の打ち上げには不向きです。

高校生以上であっても、アルコールの注文は禁止されているため、ソフトドリンク中心で楽しむなどの配慮が必要です。ルールを守って、打ち上げを楽しみましょう。

④焼肉屋

焼肉屋は、小学生から大学生まで一緒に打ち上げを楽しめる場所です。テーブルを囲むため、「これ焼けたよ」「次なに頼む?」といった会話が生まれ、場の雰囲気も和やかになるでしょう。打ち上げでしっかり食事をしたい方にも向いており、満足度が高くなる点も魅力です。

ただし、焼肉屋ではアルコールも提供されているため、未成年は飲酒しないルールを守ることが大切です。また、食べ放題プランがある店舗を選べば、大人数でも予算管理がしやすく、参加者それぞれが好きなペースで楽しめます。予約する際、団体での利用が可能か、席がわかれないかも合わせて確認しましょう。

⑤レンタルスペース

レンタルスペースは、設備や広さの異なるさまざまなタイプがあり、目的に合わせて選べるのが魅力です。

レンタルスペースには、以下のような種類があります。

・パーティールーム

・スタジオ

・キッチン付きのスペース

・会議室

料金は、1時間1,000円〜5,000円程度が一般的です。予約するときは、スペースマーケットやインスタベースなどの専門サイトを使うとスムーズです。エリアや人数、用途から検索でき、写真や設備、料金も一覧で比較できます。

また、以下の点を確認して予約すると安心です。

・利用人数に対して実際の広さは十分か

・飲食や持ち込みが可能か

・音量の制限

・利用時間の上限

レンタルスペースは、会場づくりから進行までを自分たちで作れるのが特徴です。手間はかかりますが、その分「オリジナルの打ち上げ」ができ、記憶に残る時間になるでしょう。

⑥レストラン

レストランは、落ち着いた雰囲気で食事を楽しみたい場合に向いている場所です。コース料理やセットメニューが用意されている店舗も多く、あらかじめ内容と料金が決まっているため、会計がスムーズに進みやすいでしょう。

料金の目安は、1人あたり1,500円~2,500円程度です。少し特別感のある打ち上げにしたい場合にも向いています。個室がある店舗を選べば、周囲を気にせず過ごせるため、写真撮影や歓談もしやすくなります。

ただし、予約が早めに埋まりやすい店舗も多いため、日程が決まったら素早く押さえることが大切です。

⑦ホテル

ホテルでの打ち上げは、高級感と特別感を味わえます。レストランや宴会場が併設されているケースが多く、落ち着いた空間で食事を楽しめる点が魅力です。宿泊が可能な施設を選べば、打ち上げ後に帰宅のための移動が不要になり、そのまま部屋で休めるため、時間を気にせずに過ごせるでしょう。

一方で、料金は1人あたり5,000円〜10,000円程度になる場合も多く、ほかの場所と比べて予算が高額になる点に注意が必要です。また、服装はラフすぎない装いが求められることもあり、ドレスコードの有無を確認しておきましょう。

⑧貸切スペース

貸切スペースは、周囲を気にせず打ち上げを楽しめる場所としておすすめです。1つの空間を丸ごと使えるため、大人数でもゲームや歓談、写真撮影などをして楽しめます。音量を気にせずに盛り上がれる点は、ほかの場所にはない魅力です。

一方で、食事や飲み物を自分たちで準備する必要があるため、手間がかかります。買い出し担当を決めたり、開始前にテーブルの配置を整えたりしなければいけません。料金は時間制のケースが多く、人数が多いほど1人あたりの負担は抑えられます。

⑨温泉旅館

卒業という節目に特別な思い出を残したい場合に向いているのが、温泉旅館です。食事と温泉、宿泊ができるので、打ち上げ後もそのままゆっくり体を休められる点が魅力です。仲の良い友達同士で同じ客室に泊まり、語り明かすのも温泉旅館ならではの過ごし方といえるでしょう。

一方で、費用は1人あたり1万円前後になる場合もあり、ほかの場所に比べて予算がかかります。また、週末や卒業シーズンは予約が集中しやすく、希望する日程で予約が取れないケースも少なくありません。

そのため、クラス全体で利用するというより、気心の知れた少人数のグループで利用する方が計画が立てやすいでしょう。

卒業式後の打ち上げ実施までの手順

卒業式後の打ち上げは、思い付きで動くより、順番に準備を進めると失敗も防ぎやすくなります。企画から当日までの流れは次のとおりです。

・友人に声をかけて協力体制をつくる

・参加しやすい日時を調整する

・年齢に合った予算を決める

・必要事項を参加者へ伝える

・当日は進行と時間配分を意識する

準備をステップで進めていき、みんなで楽しめる打ち上げにしましょう。

友人への相談

打ち上げを成功させるため、身近な友人に相談するところからスタートしましょう。「最後にみんなで集まって思い出を作りたい」という考えを伝えれば、協力してくれる仲間が見つかりやすくなります。最初から完璧な企画を考える必要はなく、アイデア段階でも気軽に声をかけてみましょう。

1人で進めるより、複数人で役割分担したほうがスムーズに進みます。例えば、グループLINEで出欠確認や日程調整してくれる人、場所選びをしてくれる人など、それぞれ得意なことを分け合うのがポイントです。クラスの中で発言力のある人に協力してもらえば、声もかけやすくなるでしょう。

また、必要に応じて担任の先生に相談しておくのも良い方法です。先生の理解があると、クラス全体に話を通しやすくなり、安心して参加できる雰囲気づくりにもつながります。

打ち上げの日時を決定する

協力してくれる友人が集まり、打ち上げの方向性が見えてきたら、次に決めたいのが「いつ開催するか」です。まず、卒業式当日に行うのか、後日にするかを考えましょう。

当日に行えば移動の手間が減り、そのままの流れで集まりやすいですが、式の後で疲れが出やすい、門限に間に合わないといった意見が出る可能性があります。後日に設定すれば、時間に余裕を持って集まりやすいです。ただし、予定を合わせる手間がかかります。

日程を決める際、クラスのグループLINEで候補日をいくつか出し、出欠を取りながら調整しましょう。参加者が多い時間帯を基準にすれば、当日の不参加も減りやすくなります。夕方から始めるのか、夜にするかによって参加できる人は変わるため、開始時間の設定にも配慮が必要です。

現実的なスケジュールを意識しながら、みんなにとって参加しやすい日時を決めていきましょう。

打ち上げ予算の見積もり

打ち上げの予算は、年齢に合わない金額に設定すると、高くて参加できない人が出やすくなるため注意しましょう。年齢別の予算の相場は以下のとおりです。

・中学生:2,000円~3,000円

・高校生:2,000円~3,000円

・大学生:3,000円

参加を見送る人を減らすためにも、最初にクラスで予算を共有しておくことが大切です。また、費用の内訳には以下のような項目があります。

・飲食代

・会場費

・ドリンク代

・景品代

・演出費用

これらを合計し、人数で割れば1人当たりの参加費がわかります。予算オーバーを防ぐためには、最初に上限金額を決めてからお店や内容を選ぶことが大切です。

先に決めてしまうと、金額を下げにくくなります。予約時の金額や追加注文、景品代などを幹事がその都度メモして総額を把握しておくと、思わぬ出費も防ぎやすいでしょう。クーポンや団体割引、食べ放題プランを上手に使うことが予算内に収めるコツです。

打ち上げ参加者への告知

打ち上げの日時や場所、予算の目安が決まったら、参加者へ告知を行います。参加しやすくするには、何をするのか、なぜ行うのかを具体的に伝えることが大切です。

告知のときは、以下のポイントをまとめて伝えましょう。

・開催日と時間

・場所(店名・集合場所)

・参加費

・幹事の名前

・出欠の締め切り日

合わせて、「最後にみんなで集まって思い出をつくりたい」「卒業の記念に楽しい時間を過ごしたい」など、打ち上げを行う理由も一言添えるとよいでしょう。

出欠の確認は、グループLINEのアンケート機能を使ったり、日程調整ツール(調整さんなど)を活用したりすると便利です。返事がない人には、個別で声をかけましょう。全員に同じ情報が正確に伝わるように意識し、当日のトラブル防止に努めることが大切です。

打ち上げ当日の進行

打ち上げ当日は、司会進行と時間配分を意識すると、全体の流れがスムーズになります。開始するときは簡単な挨拶と乾杯の音頭をとり、場を温めましょう。最初に流れを説明しておくと、参加者も見通しを持って楽しめます。

また、あらかじめ時間配分を決めておくと、間延びしにくくなります。前半は食事と会話で30〜40分、後半に企画や写真撮影を20〜30分など、大まかに決めておきましょう。

とはいえ、当日は予定通りに進まないことも珍しくありません。

・遅刻者がいる場合、歓談の時間を長めにとる

・会計が合わない場合は会計係と確認をとる

このように、状況に合わせて柔軟に対応しましょう。

打ち上げを盛り上げるには、司会が適度に声をかけたり、「次はこの企画をやります」「写真を撮ります」など、次にやることをわかりやすく伝えることが大切です。幹事自身が楽しむ姿を見せると、参加者の雰囲気も明るくなるでしょう。

卒業式の打ち上げで盛り上がる企画

打ち上げでは食事しながら思い出に残る企画を取り入れると、一生の思い出に残る時間になります。例えば、以下のような企画がおすすめです。

・在学中の思い出まとめ

写真や動画を編集して上映し、みんなで振り返る

・ゲーム・レクリエーション

ビンゴやクイズなど全員参加できる企画で盛り上げる

どれも手間のかかりにくい企画なので、打ち上げの内容に合ったものを取り入れて卒業という節目をみんなで感じられる時間にしましょう。

在学中の思い出まとめ

クラス全体の思い出を形に残すなら、在学中の思い出まとめがおすすめです。卒業式前までにみんなで撮影した写真や動画を集めておきます。

以下のようなイベントや日常の風景などがよいでしょう。

・体育祭

・文化祭

・修学旅行

・休み時間に友達と遊んでいる姿

打ち上げ当日に動画を上映しながら、そのときの思い出ソングを流せば、懐かしさに浸れるでしょう。編集にはスマホアプリや無料の動画編集ソフトが使えます。上映に合わせてみんなで感想を言い合ったり、当時の思い出話をしたりすれば、打ち上げで思い出の共有ができます。

さらに、メッセージを書き込むコーナーや印刷した写真をスクラップ風にまとめるなどの工夫によって、あとから見返しても楽しい思い出になります。

ゲーム・レクリエーション

打ち上げを盛り上げるなら、全員が参加しやすいゲームやレクリエーションを取り入れるのがおすすめです。

例えば以下のような企画があります。

・ビンゴ大会

・クイズ大会

・ジェスチャーゲーム

・お絵描き伝言ゲーム

座ったままでも楽しめる企画であれば、全員が参加しやすくなります。

進行役は最初にルールを簡潔に説明し、テンポよく進めましょう。また、勝った人への景品として、お菓子の詰め合わせや文房具、ジュースなどを用意するとより参加意欲が高まります。高価なものでなくても、十分盛り上がるでしょう。

さらに、クイズ大会やお絵描き伝言ゲームなどで一番面白かった答えなどにも賞を設けると、自然と笑いが生まれます。勝負にこだわりすぎず、全員が楽しく参加できる雰囲気づくりが大切です。

卒業式後の打ち上げをする時の注意点

打ち上げを楽しい思い出として終えるには、いくつか注意点があります。

・羽目を外しすぎない

・未成年飲酒は禁止

・事前の情報収集と予約

当日はテンションが上がりやすいからこそ、最低限のルールと準備を意識し、全員が気持ちよく楽しめるようにしましょう。

羽目を外しすぎない

卒業式のあとの打ち上げは、開放感から一気に気分が盛り上がりやすい場面です。ただ、大人数での集まりでは、自分たちが楽しく過ごしているつもりでも、周囲のお客さんやスタッフにとって「騒がしい」「落ち着かない」と感じる場合があります。

例えば、以下はクレームにつながりやすいポイントです。

・店内で大声で会話する

・席を立って移動する

・通路での立ち話 など

事前に以下のように簡単なルールを共有しておきましょう。

・店内で走らない

・声の大きさに気を付ける

・長時間の滞在は避ける

このようなルールを決めておくだけでも、当日の雰囲気は変わります。盛り上がること自体は悪くありませんが、自分たちだけではなく、周りも同じ空間を利用している点を意識する姿勢が大切です。節度を守りながら楽しめば、打ち上げはより楽しい思い出になります。

未成年飲酒は禁止

打ち上げでは、未成年の飲酒は必ず避けなければいけません。日本では20歳未満の飲酒が法律で禁止されており、飲酒した本人とお酒を提供した人、黙認した人も責任を問われる場合があります。

その場にいた引率者にも、状況を管理する監督責任が生じるため、見ていなかったでは済まされないケースも出てきます。

軽い気持ちで飲んでしまったことで、警察沙汰や学校への連絡につながるケースもあり、そのあとの進学や就職にも影響しかねません。中学生や高校生が参加する打ち上げでは、少しくらい飲んでも大丈夫という雰囲気を作らないことが大切です。

代わりの飲み物として、ジュースやノンアルコールドリンクの飲み放題プランを選ぶと、誰でも気兼ねなく参加できます。全員が安全に楽しむためにも、未成年の飲酒のルールは必ず守りましょう。

事前の情報収集と予約

打ち上げをトラブルなく終えるためには、事前の情報収集と予約のタイミングが重要です。お店を選ぶ際は、公式サイトや口コミを確認したうえで判断しましょう。特にチェックしたいのは、参加人数に対する席があるか、未成年のみの利用が可能かといった基本の条件です。

卒業シーズンは予約が集中しやすく、直前では希望の時間帯が取れないケースも少なくありません。日程と参加人数が決まり次第、早めにお店を押さえておくと安心です。

また、店内の雰囲気や客層を事前に把握しておくことも大切です。ホームページの写真や口コミを確認しておけば、「思っていたより静かな店だった」「学生向けではなかった」といった当日のミスマッチを防ぎやすくなります。

会計方法やキャンセルの規定も把握しておくと、当日のトラブル回避につながるでしょう。

卒業式の打ち上げをするならコート・ダジュール

コート・ダジュールの個室は、卒業式の打ち上げにぴったりな場所です。少人数から大人数まで対応可能なプランと設備が充実しています。豊富なパーティープランが用意されているため、予算や時間に合わせた選択が可能です。

また、クラス単位の大人数での利用でも対応できるよう、広いパーティールームや多目的ルームを完備している点も魅力です。

プロジェクターや大型モニター、音響設備などが設置された店舗もあり、動画の上映会やゲームを行うのにも適しています。思い出の曲を歌ったり、動画を流して昔話に花を咲かせたりして、仲間たちと心に残る最高の思い出を作りましょう。打ち上げの場として、コート・ダジュールをぜひご検討ください。

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まとめ

卒業式の打ち上げは、仲間と過ごす学生生活最後の大切な思い出です。会場選びや日程調整、予算決めなど、一つずつ丁寧に進めましょう。

準備する際、友人と協力して日時や参加費を決め、正確な情報を早めに共有することが成功のポイントです。当日は、羽目を外しすぎない配慮や未成年の飲酒禁止といったルールを守り、全員が安心して楽しめる雰囲気を作りましょう。卒業という節目を、後悔のないように過ごしてくださいね。

カラオケ コート・ダジュール制作チーム

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