K-POPは思わず口ずさみたくなる中毒性のあるメロディや、真似したくなるダンスが魅力です。カラオケで好きなアイドルの曲を魅力に合わせてかっこよく、あるいはかわいらしく歌いたいという方も多いのではないでしょうか。
この記事では、K-POPを歌うときの4つのポイントや、歌いやすい人気K-POP曲を厳選してご紹介します。MVも紹介しているので、ぜひ曲の雰囲気を確かめてくださいね!
K-POPが世界中で愛される理由
K-POPにハマる人が増えているのは、音楽以外にも理由があるからです。それは、圧巻のパフォーマンス、一度聴いたら忘れられないメロディと振り付け、映画のような完成度のMV、ビジュアルを彩るメイクとファッションが挙げられます。ここからは、K-POPが世界を魅了し続ける4つのポイントをご紹介します。
息の合った高次元の<パフォーマンス>
K-POPといえば、圧倒的なパフォーマンスが魅力です。デビューまでに練習生として厳しいトレーニングを積み、10代前半から毎日10時間以上の練習をこなすケースも珍しくありません。徹底した育成システムによって、メンバー全員の息がぴったりのダンスや、安定感のある歌唱を実現しています。
例えば、13人組グループのSEVENTEENは、最もシンクロ率の高いグループともいわれ、世界中のスタジアム公演で成功を収めています。各曲に設定されたコンセプトに合わせて表現力豊かに歌い踊るステージは、もはや音楽の枠を超えたエンターテインメントです。
また近年は、YouTubeやTikTokでそうしたパフォーマンス動画が拡散され、K-POPの魅力がますます身近に感じられます。息の合ったダンスとライブ感のある歌唱が、多くの人の心を掴んで離さない理由です。
覚えやすく魅力的な<メロディと振り付け>
K-POPの楽曲には、一度聴いたら頭から離れない中毒性のあるメロディが数多く存在します。これはフックソングとも呼ばれ、特徴的なフレーズを繰り返す手法で強烈なサビを作り込み、誰もが口ずさみたくなる楽曲に仕上げています。
例えば、PSY(サイ)の「Gangnam Style」は、繰り返しの多い中毒性抜群のメロディで世界的ヒット。さらに、K-POPはキャッチーな振り付けも注目されています。ITZYの「WANNABE」の肩ダンスは、多くの人がSNSに真似動画を投稿し、話題になりました。
思わず真似したくなる振り付けは、ダンス初心者でも楽しみやすい点が魅力です。
ストーリー性があり完成度の高い<ミュージックビデオ>
K-POPのミュージックビデオは、まるで短編映画のような映像の美しさとストーリー性に富んでいます。楽曲ごとに丁寧に作りこまれた映像は、曲の世界観を映像で具体化しているのが特徴です。
例えば、EXOの「Power」はSF映画さながらの設定で、特殊効果まで細部にこだわった仕上がりです。BTSの「DNA」は鮮やかな色彩や幾何学模様を駆使し、楽曲テーマを独創的に表現したミュージックビデオとして知られています。
またミュージックビデオには、隠れたメッセージや伏線が散りばめられることも多いです。ストーリー仕立ての演出によって、視聴者を引き込む工夫が凝らされています。そのため、歌詞の背景やメッセージがより深く伝わってくるのも、K-POPならではといえます。
映像作品として完成度が高いミュージックビデオ自体が話題となり、本人映像としてカラオケの背景映像に採用される曲もたくさんあります。本人映像を見ながら歌えば、表情や動きをまねて世界観に入り込めるので、より楽しくなるでしょう。
アーティストの魅力を引き出す洗練された<メイクとファッション>
K-POPでは、楽曲ごとに変化するメイクやファッションも、アイドルたちの個性を引き立てる大切な要素です。新曲が出るたびにガラッとイメージを変えるスタイルに、ファンは毎回わくわくさせられます。
例えば、BLACKPINKのリサは大胆でカラフルなファッションを次々と取り入れ、BTSは洗練されたスーツファッションで知られています。
さらに、髪型やアクセサリー、ネイルまで含めてトータルに演出されたスタイルもK-POPの魅力。メイクも曲の世界観に合わせてプロが緻密に手がけており、K-POP風メイクは若い世代を中心に日本でもトレンドになっています。
K-POPアイドル風メイクは若い女性を中心に注目を集めており、韓国発のコスメブランドやメイク術が日本でもブームになるほどです。音楽とビジュアルを融合させたメイク・ファッションだからこそ、世界中の人を夢中にさせるのかもしれません。
カラオケでK-POPを歌う際の4つのポイント
K-POPをカラオケで歌うときは、以下の4つのポイントを意識することが大切です。
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ポイント①基礎的な発声練習をする
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ポイント②曲を繰り返し聴き込む
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ポイント③韓国語の発音を意識する
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ポイント④曲のコンセプトに合わせた表現をする
このポイントを理解して、発声のコツや表現力アップにつなげましょう。
ポイント①基礎的な発声練習をする
腹式呼吸を習得してお腹から声を出す感覚を身につけると、安定したロングトーンが出せるようになります。息のコントロールが安定すれば長時間歌っても喉が疲れにくくなり、声量も上がるでしょう。
さらに、「あ・え・い・お・う」と母音を使った発声練習や音階練習もおすすめです。喉を開き、リラックスした状態で声を響かせるコツがつかめます。裏声と地声を滑らかにつなげるミックスボイスを身につければ、高音も無理なく出せるでしょう。
ポイント②曲を繰り返し聴き込む
K-POPを上手に歌うには、耳で覚えることが必要です。歌詞カードや画面の字幕を見ながら繰り返し再生し、メロディやリズムを身体に覚えさせましょう。
ボーカルの声に集中して、音程の動きや息継ぎの位置、抑揚の付け方など細かい部分まで聞き取るのがポイントです。最初は難しく感じても、LINE MUSICやYouTubeなどで同じ曲を何度も聴いているうちに、自然と曲構成を把握でき自信を持って歌えるようになります。
慣れてきたら、声の出し方や表現の真似にチャレンジしましょう。繰り返すうちに、歌詞やメロディがつかめ、歌いやすくなります。
ポイント③韓国語の発音を意識する
K-POPを歌うなら、韓国語の発音も少しずつ意識してみましょう。意味が分からなくても、発音がクリアだとより歌の雰囲気が伝わりやすくなります。YouTubeの発音解説動画や韓国語学習アプリを活用して、口や舌の動きを確認しながら練習しましょう。
歌詞を単語ごとに区切って、ネイティブの発音を真似するのがおすすめです。継続するうちに、韓国語特有の抑揚やリズムパターンがつかめてきます。
ポイント④曲のコンセプトに合わせた表現をする
曲に込められたコンセプトや世界観にそった表現を意識すると、歌に説得力が生まれます。歌う前に歌詞の日本語訳や背景ストーリーを確認し、曲が伝えたい感情を理解しましょう。
実際に歌うときは、曲調や歌詞の内容にマッチした感情表現を心がけるのが大切です。
例えば、切ない失恋バラードなら、遠くを見つめるような寂しげな表情で歌いましょう。声にハスキーなトーンを加えると、胸の痛みが伝わりやすいです。明るく前向きな応援ソングなら、笑顔と軽やかなリズムで、元気を届けるように歌ってみましょう。
アーティストがライブでどんな表情・身振りで歌っているかを参考にするのもおすすめです。ミュージックビデオやライブ映像を観察すれば、目線の配り方や体の動かし方から表現のヒントを得られます。
【最新】K-POPおすすめランキング
ここでは、K-POPの最新おすすめ曲をランキング形式でご紹介します。人気グループの代表曲から話題のコラボ曲まで、カラオケでも盛り上がる楽曲を厳選しました。
5位:IF I SAY, I LOVE YOU / BOYNEXTDOOR
「もしも、愛してると言えたなら」は、ボーイズグループのBOYNEXTDOORが2025年1月にリリースしたデジタルシングル曲です。アップテンポなダンスポップ調なのに、歌詞は切なくて、そのギャップが胸に響きます。
韓国の音楽番組では1位も獲得し、彼らの代表曲となりました。テンポは速すぎずリズムが取りやすいので、初心者にも歌いやすいのが特徴です。サビは同じフレーズが繰り返されるので覚えやすく、カラオケでも感情移入しやすいでしょう。
感情をこめて歌詞の世界観を表現すると、より心に響く歌声になります。
4位:Rebel Heart / IVE(アイブ)
「Rebel Heart」は、6人組ガールズグループのIVEが2025年1月に先行配信した人気曲です。配信からわずか16時間で、MV再生回数が500万回を突破しました。自己肯定感にあふれる歌詞が印象的で、きれいな弦楽器の音と力強いビートが融合した中毒性の高いナンバーです。
メロディはシンプルで覚えやすく、サビで繰り返されるフレーズは、つい口ずさみたくなる魅力があります。カラオケでは勢いに乗って伸びやかに歌うと、曲の持つポジティブなパワーを表現しやすいでしょう。
3位:Whiplash / aespa(エスパ)
「Whiplash」は、ガールズグループaespaが2024年10月にリリースしたミニアルバムの曲です。電撃的なサウンドと重低音ビートが特徴で、一瞬で耳を奪う圧倒的な存在感を放つ楽曲に仕上がっています。
歌詞では周囲を振り向かせるような力強さが表現されており、クールかつ無敵なaespaの魅力が存分に発揮された一曲です。サビのメロディは繰り返しが多く覚えやすいため、しっかり声を出して歌えば爽快感を味わえます。
歌うときのポイントは、堂々とした態度で歌うこと。難しい高音部分も自信をもって歌い切れば、曲の持つパワーとカッコ良さを伝えられるでしょう。
2位:CBZ (Prime Time) / BSS (SEVENTEEN)
「CBZ (Prime Time)」は、人気ボーイズグループSEVENTEENのユニット・BSSの楽曲です。スウィングジャズやカントリーの要素を取り入れた軽快なリズムとユーモラスなメロディが特徴で、聴く人に元気を与えてくれます。
曲中ではメンバーの掛け合いコーラスが楽しく、カラオケでも友達と一緒に盛り上がれるでしょう。テンポは速いですがリズムははっきりしているため乗りやすく、リズムに合わせ身体を揺らしながら歌うとノリの良さが伝わります。
1位:APT. / ROSÉ & Bruno Mars
「APT.」はBLACKPINKのメインボーカルであるロゼと、米国の大スターであるブルーノ・マーズがコラボした注目の楽曲です。洗練されたポップパンク調のサウンドに乗せて、ロゼの透明感ある歌声とブルーノのソウルフルなボーカルが絶妙に絡みあうのが特徴です。
この曲は2024年10月にロゼのソロアルバム「rosie」の先行シングルとしてリリースされると、その親しみやすい曲調も相まって大ヒットを記録しました。
カラオケで歌う際は、男女でパート分けしてデュエットするのもおすすめです。英語と韓国語が混ざった歌詞ですが、サビはシンプルで覚えやすいので挑戦してみましょう。音域はそれほど広くなく、テンポに乗って伸びやかに歌うと曲の雰囲気が引き立ちます。
【女性】K-POPの歌いやすいおすすめ曲
K-POPには、聴くと気分が上がるような、可愛くて歌いやすい楽曲がたくさんあります。中でも女性アーティストの曲は、音域が広すぎず、テンポやメロディも覚えやすいものが多いです。日本語バージョンがある曲も含めて、今回は歌いやすい人気曲をピックアップしました。
TT / TWICE(トゥワイス)
「TT」はガールズグループTWICEの楽曲の中でも人気があり、明るくキャッチーなメロディが印象的なダンスナンバーです。サビの「TT」のフレーズが繰り返される中毒性のある構成で、テンポが一定のためリズムをつかみやすいでしょう。
感情を込めて楽しみながら笑顔で歌うことで、この曲ならではのキュートな雰囲気が一層引き立ちます。カラオケには日本語バージョンがあるため、韓国語の発音に自信がない方にもおすすめです。
音域も広すぎないので歌いやすく、サビでは振付のTTポーズを真似しながら歌うと盛り上がります。
Panorama / IZ*ONE(アイズワン)
「Panorama」は、アイドルグループIZ*ONEが2020年にリリースした楽曲です。過ごした瞬間を永遠に記憶したいというメッセージが込められており、映画を観ているような美しいストーリー仕立てのMVも話題を呼びました。
ヒップホップやハウス要素の強いK-POP曲が多い中で、「Panorama」は日本のアイドルソングに近い親しみやすいメロディなのが特徴です。メロディも覚えやすいため、歌うのは難しくないでしょう。
しっとりとした表現で丁寧に歌うと、曲の持つ切ない雰囲気がより引き立ちます。サビでは声を張りすぎずやわらかい発声を意識すると、透明感のある原曲に近くなります。
FEARLESS / LE SSERAFIM(ルセラフィム)
「FEARLESS」は、LE SSERAFIMのデビュー曲として有名な曲です。低音が効いたクールなダンスビートと力強いボーカルが印象的で、スタイリッシュな雰囲気を持っています。
タイトルが繰り返される中毒性の高いサビで構成がシンプルなため、K-POP初心者でも歌詞を覚えやすい楽曲です。リズムも分かりやすく一定なので、ノリに乗って歌いやすいでしょう。
歌う際は腹式呼吸で、エネルギッシュに歌い切ることがポイントです。日本語版もリリースされているので、韓国語が難しい方は日本語歌詞でチャレンジしてみるのもおすすめです。
ELEVEN / IVE(アイブ)
「ELEVEN」はIVEのデビュー曲で、キャッチーなメロディとダイナミックなパフォーマンスが魅力のポップナンバーです。テンポが速すぎずリズムを取りやすいうえ、歌詞の繰り返しも多く覚えやすいのが特徴です。
音域は中音域が中心で無理なく歌える範囲ですが、サビで伸びやかに高音が出せると原曲の爽快感に近づけるでしょう。一定のリズムをキープしつつ表情豊かに歌うことで、曲に込められたときめきや高揚感を表現できます。
この曲も日本語版でメロディを覚えてから、韓国語に挑戦するとスムーズです。
WANNABE / ITZY(イッジ)
「WANNABE」は5人組ガールズグループITZYが2020年に発表し、大ヒットした楽曲です。歌唱面でもリズムが取りやすく、サビのメロディは繰り返しが多いので覚えやすいです。ラップパートもありますが、そこまで速くないため挑戦しやすいでしょう。
自信満々に声を張って、自分らしくというメッセージを表現しましょう。曲中の決め台詞「I don't wanna be somebody」では、思い切り気持ちを込めてシャウトすると盛り上がります。
【男性】K-POPの歌いやすいおすすめ曲
ここでは、男性グループのK-POPの中から、カラオケ初心者でも挑戦しやすい曲をご紹介します。音域が極端に広くない、リズムが取りやすい、歌詞が覚えやすいなど、歌いやすさに注目して選んでいるのがポイントです。気になる曲をチェックして、楽しみながら練習してみてください。
Butter / BTS
「Butter」は、世界的人気を誇るボーイズグループBTSの英語曲。リラックスした雰囲気の中にファンキーなビートが光る、おしゃれで爽やかなダンスナンバーです。リリース直後に米ビルボードHOT100で首位を獲得し、日本を含む世界各国で大ヒットしました。
曲調は終始シンプルかつ軽快で、メロディも歌いやすいためカラオケでも挑戦しやすい曲です。途中に英語のラップパートがありますが、自信を持ってノリ良く歌うことで十分に盛り上げられます。
サビは耳馴染みの良いフレーズが繰り返されるので覚えやすく、思わず体が動くでしょう。曲名の「Butter」にちなんで、なめらかに伸びる発声を意識すると原曲の雰囲気に近づきます。
Tamed-Dashed / ENHYPEN(エンハイプン)
「Tamed-Dashed」はボーイズグループENHYPENの楽曲で、ラグビーやアメフトの動きを取り入れたユニークなダンスが特徴です。アップテンポでノリの良いメロディですが、リズムが取りやすくメロディライン自体はシンプルなので覚えやすく歌いやすいです。
原曲は爽快な青春ソングの雰囲気のため、リズムに合わせて元気よく声を出して歌うと曲の良さが際立ちます。サビでは伸びのあるボーカルが映えるので、お腹から声を出してしっかりロングトーンを響かせましょう。
VERY NICE / SEVENTEEN
「Very Nice」は、13人組ボーイズグループSEVENTEENの代表的な盛り上げソングです。タイトル通りとてもエネルギッシュでノリの良いリズムが特徴で、聴いているだけでテンションが上がります。
歌詞はシンプルで繰り返しが多くテンポも一定しているため、練習は必要ですが、比較的歌いやすい楽曲です。曲全体のノリを大切に、リズムに乗って楽しく歌うことで曲の持つハイテンションな魅力を引き出せます。
サビの「アジューナイス!(Very Nice!)」の掛け声は、カラオケでも周りと声を合わせて楽しみましょう。息が上がらないように適度に息継ぎを入れつつ、最後まで勢いよく歌い切るのがポイントです。
Universe / EXO(エクソ)
「Universe」は、韓国の人気ボーイズグループEXOが歌う美しいバラード曲です。印象的なピアノの旋律に乗せて、感情的なメロディと力強いボーカルが心に響きます。テンポはゆったりとしており、メロディも覚えやすいのでバラード初心者でも挑戦しやすいでしょう。
この曲を歌うコツは、歌詞に込められた想いを丁寧に感じ取りながら、表現豊かに歌うことです。声量よりも気持ちを優先して、言葉の一つ一つに思いを乗せるように歌えば、聴く人の心に響く感動的な歌唱になるでしょう。
高音部分では無理に張り上げず、裏声も使いながら歌い上げると原曲のような切なさが表現できます。
Dynamite / BTS
「Dynamite」はBTSが2020年に発表し、世界的大ヒットとなったディスコポップチューンです。MVの再生回数は11億回を突破し、アメリカのビルボードチャートでも1位を獲得するなど、BTSの名を世界に知らしめた代表曲といえます。
レトロでファンキーな明るいサウンドに乗せて、前向きでポジティブな英語の歌詞が使われており、そのハッピーな雰囲気も魅力です。声の高い部分は裏声も使いつつ、リズミカルに楽しく歌うことを意識すれば、原曲のエネルギッシュな雰囲気を再現できます。
K-POPを歌うならコート・ダジュール
コート・ダジュールでは、シーンに合わせた専用ルームをご用意しています。ブラックパーティールームで輝く演出を満喫し、ライブルームの迫力の音響で臨場感を体験できます。記念日に最適なVIPルームや、お子さま連れならファミリールームが便利です。
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まとめ
K-POPは、聴くだけで元気が出る、思わず真似したくなる、そんな魅力が詰まった音楽です。今回ご紹介した練習ポイントや歌いやすい人気曲を参考にすれば、初心者でも楽しめるでしょう。
好きなミュージックビデオを見ながら振りを真似したり、仲間と一緒に盛り上がったり、楽しみ方は自分次第です。カラオケでは本人映像を活用して、まるで自分がステージに立っているような気分で歌ってみましょう。
コート・ダジュールの多彩なルームなら、1人でじっくり練習するのも、友達と本格ライブ風に盛り上がるのも思いのままです。自分だけのK-POPのライブを楽しんでくださいね。
カラオケ コート・ダジュール制作チーム
カラオケの鉄板ネタや歌唱力向上に向けたコンテンツを作成。
カラオケなのに「歌わない」、様々なカラオケの楽しみ方のご提案をお届けします。