【2025年最新】忘年会の出し物!女性におすすめの余興・宴会芸

本記事では、2025年に話題となったTikTokダンスや人気アニメのパロディ、スマホだけでできる簡単パフォーマンスなど、今年らしさを取り入れた企画を厳選して紹介します。どれも短時間の準備で取り組むことができ、誰にでも挑戦しやすい内容ばかりなので、まずは自分が楽しむつもりでトライしてみてください。

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【ジャンル別】女性におすすめ!忘年会の鉄板出し物4選

この章で扱う主な鉄板出し物とポイントは以下のとおりです。

・ダンス:華やかで見栄えがし、会場の空気が一気に和む

・歌:幅広い年代に伝わり、会場をひとつにしやすい

・コント:職場ネタで笑いが起きやすく、準備も多くない

・簡単パフォーマンス:初心者でも成功しやすく取り組みやすい

これらのジャンルであれば、自分の得意分野や練習時間に合わせて選びやすいといえます。それぞれを具体例とともにみていきましょう。

ダンスで魅せる!完コピ&アレンジで盛り上がる出し物

ダンスは短時間の練習でも見栄えがしやすく、忘年会で最も盛り上がる出し物のひとつです。特にTikTokで話題の振り付けや、K-POPアイドルの完コピは注目を集めやすい傾向があります。

中でもK-POPのITZY、NMIXX、NewJeansなどは楽曲が覚えやすく、視覚的に華やかな動きとポージングで男女両方から人気です。振り付けはアーティストの公式動画はもちろん、"踊ってみた"動画をアップしている人が多いため、参考にできるものが多い点が魅力です。衣装や小物をそろえることで世界観が出せるため、100均のサングラスや推し色のトップスを用意すると統一感が生まれます。

さらに、2~4人で隊形を変えながら踊ると完成度が上がり、会場からの歓声も得やすくなります。難しい部分は簡略化しながら、アクセントの動きをそろえるだけでも一体感は出ます。ダンスに必要なのは正確さよりも、ノリの良さと楽しさ。当日は笑顔を忘れず踊ることで、雰囲気の良いパフォーマンスを実現できるでしょう。

歌で会場を一体に!定番&流行ソングの余興

歌は年齢層を問わず楽しめるため、忘年会の定番です。女性ならではの華やかさが出しやすく、誰もが知る曲を選ぶと自然と会場も盛り上がります。

定番なら「ハッピーサマーウェディング」「未来予想図Ⅱ」といった女性目線のラブソング、最新の曲ならYOASOBIやAdoのヒット曲などを選ぶとみんなで楽しめるでしょう。複数人で歌う場合は、自分たちの声質に合うキーやテンポの曲を選ぶことが重要です。デュエットでは高音と低音をうまく分担し、コーラスを軽く入れると華やかに聞こえます。合唱スタイルにするなら、サビだけを全員で歌うなど構成にメリハリをつけると飽きさせません。声量や音程コントロールの有無は人によって様々なので、無理に歌唱力を求めず、楽しんで歌うことが大切です。

また、ひとりで歌うのであれば、"聴かせたい人"をイメージしながら曲を選ぶと、歌うときにも緊張せず披露することができます。歌詞の一部分を替え歌にして、笑いを取るのも効果的です。

コントで大爆笑!職場あるあるネタの作り方

歌もダンスも未経験や苦手という人には、コントなどもおすすめです。特に職場あるあるのコントは、日常の小さなクセや出来事を題材にするため、爆笑が起こりやすいといえます。

ネタの作り方は、意外と簡単。まずは「上司の口癖」「会議中の沈黙」「新人のテンパり場面」など、共通の体験をメモに書き出します。次に、その中から3つ程度を選び、短い流れを作ると台本が組みやすくなります。オチには、みんなが共感できるような一言やツッコミを持ってきましょう。役になりきるためには、小道具の用意が効果的です。名札、メガネ、ホワイトボードなど、身近なものだけでも十分に雰囲気が出ます。

さらに、誇張した話し方やオーバーリアクションで演じると、わかりやすく笑いにつながります。練習は長時間行う必要はなく、台本の流れだけ確認すれば問題ありません。身近な題材を楽しく演じることで、会場を大きく沸かせることができるはずです。

簡単パフォーマンスで会場を沸かせるアイデア

準備が少なく初心者でも取り組みやすいのが、簡単なパフォーマンスです。

例えば、マジックやジェスチャーゲーム、クイズや一発芸などがそれにあたります。観客参加型のマジックは特に人気で、トランプを使った当てものや「引いてもらうだけ」の仕掛けなら失敗しにくく安心して披露できるでしょう。また、ジェスチャーゲームはその場の雰囲気を明るくし、即興性が高いため会場を巻き込みやすいメリットがあります。難しいルールは必要なく、お題をスマホで表示するだけでも成立するため、準備も練習もほとんど必要ない点が魅力です。さらに、数名を巻き込むタイプの簡単クイズも盛り上がりやすい企画のひとつ。答えが意外なものや、身近なテーマだと笑いが起きます。

ポイントは、どのパフォーマンスも、少しオーバーアクション気味に動くこと。声のトーンを少しあげるだけでも、観客のテンションが上がります。マジックや一発芸を見せる際には、観客に手拍子などを催促すれば全体の一体感が出て盛り上がるはずです。

【準備が楽】簡単にできる女性向け出し物アイデア

この章では、時間が取れない女性でも短時間で準備できるアイデアを紹介します。

・練習時間が短い:簡単ダンスや即興ゲーム

・道具が少ない:スマホだけで完結する企画

・初心者でも安心:ルールがシンプルな出し物

以上の視点を押さえることで、無理なく当日を迎えられます。即興でできることも多いため、覚えておくといざというときに役立ちます。

練習時間ほぼゼロ!即興でできる出し物

練習時間がほとんど取れない場合でも、即興でできる出し物なら手軽に挑戦できます。例えば口パクカラオケは、音源に合わせて大きめの動きや表情をつけるだけで会場が盛り上がり、歌唱力に自信がない女性でも参加しやすい企画といえます。小道具がまったくない場合でも、マイク代わりにできるものと音楽さえあればどこでもできるため、余興は初めてという人にもってこいの出し物でもあります。

次にジェスチャーゲームは、チーム分けとお題さえあればすぐに始められ、一気に笑いが生まれるのが魅力です。また、スマホを使ったクイズ大会も人気で、「誰の子供時代でしょう?」といった写真クイズや会社の豆知識問題など、少ない準備で盛り上がる企画が実現できます。

いずれも準備が少ないうえ、全員でルールと流れを共有するだけで成立するため、忙しい時期でも安心して実施できます。即興の出し物は、工夫次第で短時間でも十分に盛り上げられる点が魅力です。

道具はスマホだけ!手軽にできる余興

紙やペン、ハンカチなどいつでも持っているものを使うのも便利ですが、スマホ1台あれば完結する余興は、準備の負担が少なく、ネット環境に繋げればより幅広い企画ができるため人気です。

たとえばアプリを使った動画作成では、参加者の写真を数枚選ぶだけで楽しいショートムービーを作れます。写真スライドショーも定番で、1年間の思い出や面白写真をまとめれば、会場が一気に和やかになるでしょう。さらに早押しクイズアプリを活用すれば、参加者全員が楽しめるゲームが手軽に実施でき、余興としても満足度が高くなります。特別な編集技術や機材は必要なく、アプリの指示通りに進めるだけで見栄えのする演出ができるため、準備時間が限られていても問題ありません。

集まっている人々が写真提供をお願いできる仲の良い人たちなのであれば、その場で写真提供をお願いして作品を作ることも可能です。アプリなどを使わずに、文字の早打ち対決だけでも大いに楽しめます。

初心者でも失敗しない!安心してできる鉄板ネタ

初心者でも取り組みやすい鉄板ネタとして、ビンゴゲームや簡単なハンドダンスなど、誰でも参加できる出し物が人気です。

ビンゴはルールがシンプルで説明がほぼ不要なうえ、景品があるだけで期待感が高まり、自然と会場のテンションが上がります。ハンドダンスは短い振り付けを覚えるだけで成立し、複雑な動きがないため挑戦しやすい点が魅力です。どちらの企画も、完璧なパフォーマンスを目指すより楽しさを重視することで、緊張が和らぎ参加者同士の距離も縮まります。さらに、出演者自身が笑顔で取り組む姿は会場の雰囲気を温かくし、多少の失敗も「味」として受け止められます。

また、芸が得意な方は、お笑いネタ・一発芸・モノマネ系などもおすすめです。ほとんどの人が知っているであろう人物のモノマネや、見た瞬間のインパクトがある一発芸ができると、一気に盛り上がるでしょう。同じ余興をやる仲間とコスプレして挑んでも楽しいかもしれません。

【2025年最新】流行を取り入れた出し物で盛り上がろう

2025年の最新トレンドを取り入れた出し物は、短時間でも高い盛り上がりが期待できます。TikTokで流行った短い振り付け、人気ドラマやアニメの名シーン再現、SNSで話題になったチャレンジなどは参加しやすく注目度も抜群です。

流行を取り入れることで演出に新鮮さが生まれ、会場全体の一体感が高まります。

話題のTikTokダンスに挑戦

TikTokのダンスは短い振り付けが多く、初心者でも覚えやすい点が魅力です。2025年はテンポのよい手振り系ダンスや、左右にステップするシンプルな動きの動画が特に流行しています。短い動画で振り付けを確認しながら練習できるため、通勤時間やすき間時間でも取り組める点が便利です。

アレンジする場合は、サビの振り付けを全員で合わせつつ、イントロやアウトロに簡単なポーズを加えるとまとまりが出ます。また衣装に推し色の小物をプラスするだけでもチーム感が生まれます。さらに、楽しそうに踊る表情を意識するだけでパフォーマンスの印象が大きく変わり、会場の盛り上がりにもつながります。

もし多少の練習時間もあり、みんなを驚かせたい!という気持ちがあるなら、可愛さ全面のAiScReam!「愛♡スクリ~ム!」や超ときめき♡宣伝部「超最強」、ギリギリダンスがクールなこっちのけんと「はいよろこんで」、アニメ『NARUTO』風ダンスがかっこいいKANA-BOON「シルエット」など、本気ダンスに挑んでみるのもおすすめです。

人気ドラマ・アニメのパロディで笑いを取る

人気ドラマやアニメのパロディは、作品を知っている人はもちろん、知らない人でも雰囲気で楽しめるため、忘年会では定番の出し物です。まずは「名シーン」や「誰もが聞いたことのあるセリフ」をピックアップすることから始めましょう。

たとえば、刑事ドラマなら"例のBGMが流れる取り調べシーン"、スポーツアニメなら"主人公の決めセリフを叫ぶ場面"など、短い時間で伝わる構成にするのがポイントです。衣装にこだわる必要はなく、100円ショップの布・ゴーグル・リストバンドを組み合わせるだけで十分キャラの雰囲気が出ます。段ボールで背景パネルを作ったり、コピー用紙で巨大セリフボードを用意すると完成度が一気に上がります。演技は誇張したほうがわかりやすく、知らない作品でも「こういうキャラなんだ!」と伝わり笑いにつながります。また、あえて"作品を知らない人代表"のツッコミ役を入れると会場全体が巻き込まれ、誰でも楽しめる構成になります。

SNSでバズったチャレンジ企画を再現

SNSで話題になったチャレンジ企画は、ルールが簡単でわかりやすく、全員が参加しやすいため忘年会で非常に人気があります。たとえば「同じポーズを揃えるチャレンジ」や「音楽が止まった瞬間に動きを揃える企画」は、動画でもよく見る鉄板のバズ企画。短時間で盛り上がるうえ、成功しても失敗しても笑いが生まれるのが魅力です。

参加者を巻き込む場合は、お題カードを事前に用意し、司会がランダムに指名してチャレンジする方式にするとライブ感が増します。「●●部のポーズをやってください」「今日のランチを表現してください」など会社ならではのお題にすると一体感が生まれるでしょう。チャレンジしている様子をスマホで撮影してその場でスクリーンに映せば臨場感が増し、観客も出演者気分を味わえて大盛り上がり。

簡単に挑戦できるうえ、年齢層を問わずアレンジが可能なため、忘年会向けの万能エンタメとしておすすめです。

【人数別】忘年会で盛り上がる出し物

忘年会の出し物は、複数人でできるときもあれば、個人で取り組みたいときもあります。次に、人数別に挑戦しやすい出し物について紹介します。

* 一人:集中して見せられるソロパフォーマンス

* 少人数(2~4人):連携を生かした演目

* 大人数(5人以上):迫力重視の出し物

大切なのは、人数に合わせた企画を選ぶことです。

一人でも大丈夫!ソロで輝く出し物

一人で行う出し物は、自分のペースで進められることが最大の魅力です。モノマネは芸能人の癖をつかむだけで笑いが生まれますし、楽器演奏は短い時間でも特別な雰囲気を演出できます。マジックも人気で、トランプやコインなど手近な道具で行えるため準備が少なく初心者でも挑戦しやすい企画です。ソロだからこそ自由度が高く、自分らしい工夫を取り入れることができるのです。

たとえばモノマネであれば、芸能人の声の癖や仕草を少し誇張するだけでもOK。たとえば「歩き方を真似するだけ」「語尾だけ寄せる」など軽いネタでも十分盛り上がります。楽器演奏もギター・鍵盤ハーモニカ・ハンドベルなど、身近な楽器を使えば準備も最小限。マジックも人気が高く、トランプの色当てやコイン移動など簡単な手品でも観客が前のめりになります。

最初に一言だけ自己紹介や軽いトークを入れると空気が和らぎ、大きなアクションや笑顔を意識すると、演目全体の印象も良くなります。

少人数で協力!チームワークが光る出し物

2〜4人の少人数グループは、息の合った掛け合いや役割分担が見せ場になります。ショートコントは役柄を割り振るだけでテンポよく展開でき、オチのタイミングを合わせれば会場に大きな笑いが生まれます。歌ならデュエット曲や掛け合いソングが人気で、ハモリが決まると一気に完成度が上がります。

ダンスを取り入れる場合は、フォーメーションを少し変えるだけでも見栄えがよくなるため、難しい振付ができなくても心配ありません。たとえば「一列→三角形→円形」といったシンプルな隊形変化だけで舞台が華やかになります。

少人数の強みは"フォローし合える"こと。誰かが緊張したり、セリフを忘れたりしても残りのメンバーが自然に助けられるため、安心して挑戦できます。衣装は揃えなくても、色を統一するだけでチーム感がアップ。小道具をひとつ加えたり、決めポーズを合わせるだけでも完成度が上がるため、短い準備時間でもクオリティの高い演目が作れます。

大人数で圧巻!一体感が生まれる出し物

5人以上の大人数グループなら、"迫力"と"一体感"を武器にした出し物が効果的です。フォーメーションダンスは定番で、縦横のラインを揃えたり、波のように順番に動く"ウェーブ演出"を加えるだけで会場が一気に華やかになります。さらに大人数の場合は、合唱もおすすめです。人数が多いほど声に厚みが出るため、サビを全員で揃えて歌うだけでも迫力満点のステージになります。

チーム対抗ゲームも大人数向きで、リレー形式や得点制にすると観客の応援も加わり会場全体が熱気に包まれます。大人数が揃って動くシーンは視覚的なインパクトが大きいため、衣装の色を統一したり、同じ小物を持つだけでも統一感が出て完成度が上がります。より観客参加型の雰囲気を出すために、観客に応援団としてどちらかのチームについてもらうのもよいかもしれません。

このように大人数での出し物は、個々の力量に差があっても、全体の動きを揃える意識を持つだけで華やかに見えるのがメリットといえます。

忘年会の出し物を成功させるためのポイント

忘年会成功のために欠かせないポイントはいくつかあります。その中でももっともシンプルで、押さえるだけで成功率がアップする視点は以下の3つです。

・選び方のコツ:得意分野や人数、時間で無理なく選ぶ

・練習:短い時間でも流れを共有しておく

・本番:リラックスできる準備をして臨む

この3つをイメージしながら準備を進めていきましょう。

失敗しない出し物の選び方と計画の立て方

仲間と一緒に行う出し物選びで最も大切なのは、メンバーの性格や得意分野をしっかり把握することです。歌が得意な人が多ければ合唱は準備が比較的少なく、全員が参加しやすいという利点があります。

一方で、音程に不安がある人が多い場合は負担が大きくなるなどのデメリットもあります。テンポの良い雰囲気を作りたいなら、簡単な振り付けだけで成立するダンスがおすすめで、練習時間が限られていても形になりやすいというメリットがあります。ただし、恥ずかしがり屋のメンバーが多いと、本番で固くなる可能性もあります。

いずれの場合も、最初に流れと役割分担だけ決めておくことで、準備がスムーズになり不安要素を減らせるでしょう。無理のない計画を立て、当日の緊張やトラブルを最小限に抑える準備を行うことがポイントです。

本番で実力を発揮する!緊張を和らげる方法

本番で力を発揮するためには、事前に心と体の準備を整えることが大切です。

まずおすすめなのは、深呼吸。ゆっくり息を吸って吐くことを数回繰り返すだけで自律神経が整い、体の余計な力が抜けていきます。また、「大丈夫」「楽しもう」といったポジティブな言葉を自分にかけることで、自然と気持ちが前向きになります。緊張は悪いものではなく、適度な集中力にもつながります。仮に歌詞を間違えたり動きをミスしても、笑顔で続ければ観客の空気も和み、それが逆に一体感を生むこともあります。

完璧を目指しすぎず、準備してきた自分を信じて自然体で臨む姿勢が、本番で実力を最大限に引き出すポイントといえます。

まとめ

女性におすすめの忘年会の出し物は、華やかさや参加しやすさを重視すると成功しやすくなります。ダンス、歌、コント、簡単パフォーマンスなど、自分が得意とする分野や挑戦しやすいと思える企画を選ぶことで、観客に楽しさが伝わり、会場が自然と盛り上がります。

また、流行を取り入れたり、人数に合わせた演目を用意することで、自信を持って披露できます。笑顔で楽しむことを忘れずに、無理なく取り組める企画を選びましょう。

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カラオケ コート・ダジュール制作チーム

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